北日本周遊記 (2017年夏) 導入編

□導入

今年の夏はわりと忙しく、旅行に行くこともないはずだった。。…だったと言うのは、ふいに18切符を手に入れる機会があり、また奇跡的に上手く予定が空いた期間を発見し、すっかり気を良くして結局旅行に行くことになったからである。

どこに行くかを決めてから旅行を計画するのではなく、旅行したいと思い立ってから旅行先を模索する。
ー旅行好きの悪い癖である(苦笑)

□計画

「北日本一周」


…色々悩んだ末に、決まったテーマがコレ。語彙力の低さが身にしみる。

…とそれはさて置き、(比較的涼しかったとは言え)連日の暑さに耐えかねていた私は関東を出て一路北を目指すことに。

一重に北日本と行っても広いので、経由地は行きたい観光地をポイントにしながら決めていく。
大雑把な方針・ルートは以下の通り。

  • 切符は青春18切符と北海道&東日本パスを使用。
  • 基本的に鈍行列車優先で。焦らずゆっくりと。
  • ダイヤを上手く読んで、楽な移動を心がける。
  • なるべく観光も。
  • 状況に応じて特急なり、その他交通機関なりを併せて使おう。

出発点は地元横浜とし、常磐線経由で東北へ。
奥の細道で有名な山形県の山寺岩手県の平泉を観光し、さらにその後秋田、青森と進み青函トンネルをくぐり函館で夜景を鑑賞。
その後、山線経由で小樽で運河を見つつも苫小牧からフェリーで再び秋田に戻り、日本海側を下った先の丁度よい所で太平洋側へ抜け、帰還する。

「遠くの観光地は、可能な限りまとめて回ってしまった方が、後々効率がいい」という都合のいい解釈の元、寄り道を多数織り込んでの旅程である。
また、時刻表とにらめっこしていると、不思議なほどに自然と観光列車に乗れる行程だったので、それらも併せて楽しんでいけたらなと…こじつけ気味の一石二鳥である。

ルートを組んでいる途中で予定より大幅に日数が増えてしまったのが痛いところだったが、トップシーズンからズレた代わりに比較的長い休みがあった自分にとっては好都合だったので気にしないことにする。

□目次

■初日

○その1 上野ーいわき

○その2 いわきー仙台

○その3 仙台ー山寺

○その4 山寺ー仙台 (含山寺観光)

■2日目

…現在更新作業中。